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無保険車との事故

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加害者が任意保険に未加入の場合、いわゆる無保険者との事故の場合、どのような請求が可能でしょうか。
 

1 加害者の自賠責保険に被害者請求する

点滴

加害者が自賠責保険に加入している場合には、加害者の自賠責保険を利用することができます。ただし、自賠責保険は、物損には適用されず、人身傷害に関しても損害賠償の限度額が定められている点には注意が必要です。
仮渡金や内払金の制度を利用することで、被害者が立替をしなければならない治療費を抑えられることもあります。

2 政府保証事業を利用する

加害者が自賠責保険に加入していない場合には、政府保証事業による給付が受けられます。ただし、支払い限度の基準場自賠責と同額であるため、損害の全額が補填されるわけではありません。

3 被害者に直接請求する

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被害者に対して、不法行為に基づく損害賠償請求をします(民法709条)。この場合、示談交渉や裁判手続によることが多いです。発生した損害の全額を請求することができます。ただし、任意保険や自賠責保険に加入していない加害者の多くは資力に問題があることが多く、回収の可能性について十分検討する必要があります。

4 被害者の人身傷害特約を使用する

被害者が自分の任意保険の人身傷害特約から保険金を請求する方法です。人身傷害特約の内容は、自由化がされており各社内容が異なりますが、保険会社独自の基準により、保険金が下りることが一般的であり、契約内容によっては損害の全額の補填がされないこともあります。

5 被害者の無保険車傷害特約を使用する

被害者が自分の任意保険の無保険車傷害特約から保険金を請求する方法です。人身傷害特約との大きな違いは、被害者側にも過失がある場合には、被害者側の過失分は控除して支払われます。

無保険者との事故でお困りの方は、当事務所までお気軽にご相談ください。


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