顧問(アドバイザー,元最高裁判所判事) 園部 逸夫 | 名古屋市の交通事故、後遺障害に強い弁護士の無料相談|愛知県

顧問(アドバイザー,元最高裁判所判事) 園部 逸夫

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園部 逸夫氏のご紹介(代表弁護士 浅野了一)

行政法の権威であり、尊敬する園部逸夫先生を、2014年7月1日 名古屋総合法律事務所の顧問(アドバイザー)にお迎えしました。

幼少時代は、ご尊父のお仕事の関係で日本、台湾、韓国を渡り歩き、多文化にふれあいながら生活されていました。この経験が、先生の洞察に富んだ観察力の起源になっていると思われます。

園部先生は、京都大学卒業後、同大学助手・助教授を経験し、東京地方、高等裁判所判事、最高裁判所調査官、上席調査官(行政)と判事を務められました。そして、筑波大学第一学群長など大学教授を歴任された後、最高裁判所判事に任命され9年7ヶ月間、定年退官されるまで務められました。退官後は、弁護士登録され住友商事株式会社監査役、外務省参与、内閣官房参与などに就任し、現在も精力的に活躍されています。

見識の高い素晴らしい方を顧問としてお迎えすることができましたので、今後はより一層、市民と中小企業の皆さまにより良い法的サービスを提供させて頂ける準備が整いました。愛知・名古屋をはじめ東海三県の地域社会に貢献するため、園部先生にアドバイザーとして活躍していただいております。

 

経歴

1929年/昭和4年 当時の京城(現ソウル)に生まれる
1946年/昭和21年 台北から引きあげる。
1954年/昭和29年 京都大学法学部卒業 京都大学法学部助手
1956年/昭和31年 京都大学法学部助教授
1957年/昭和32年 ミシガン大学、コロンビア大学客員研究員
1959年/昭和34年 帰国
1967年/昭和42年 法学博士(京都大学)
1970年/昭和45年 東京地方裁判所判事
1975年/昭和50年 東京高等裁判所判事 前橋地方裁判所判事(部総括)
1978年/昭和53年 最高裁判所調査官
1981年/昭和56年 最高裁判所上席調査官(行政)
1983年/昭和58年 東京地方裁判所判事(部総括)
1985年/昭和60年 筑波大学社会科学系教授
1986年/昭和61年 筑波大学第一学群長
1987年/昭和62年 成蹊大学法学部教授
1989年/平成元年 最高裁判所判事
1999年/平成11年 定年退官、弁護士登録、住友商事株式会社監査役
2001年/平成13年 外務省参与、叙勲 勲一等瑞宝章
2012年/平成24年 内閣官房参与
現在 虎の門法律経済事務所客員弁護士
一般社団法人 シニア総合サポートセンター最高顧問
公益財団法人 千賀法曹育英会副理事長
公益財団法人 痛風財団理事

 

主な著作

「皇室制度を考える」(中央公論新社)2007年
「皇室法概論 ー皇室制度の法理と運用」(第一法規出版)2006年
「改正行政事件訴訟法の理論と実務」(編集)(ぎょうせい)2006年
「個人情報保護法の解説」(編集)(ぎょうせい)2005年
「最高裁判所十年 - 私の見たこと考えたこと 」(有斐閣)2001年
「21世紀の司法界に告ぐ!」(ぎょうせい)2000年
「日本の行政法」(共著)(ぎょうせい) 1999年
「オンブズマン法 <新版>」(共著)(弘文堂)1997年
「裁判行政法講話」(日本評論社) 1988年
「現代行政と行政訴訟」(弘文堂)1987年

園部逸夫氏について詳しくは、
法律文化社HPのコラム 「タテ社会をヨコに生きる 園部逸夫・元最高裁判事」をご覧ください。


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