障害年金申請のタイミングについて | 名古屋市の交通事故,後遺障害に強い弁護士の無料相談 | 愛知県

障害年金申請のタイミングについて

障害年金を受給するためには、一定の要件を満たす必要があります。その1つに「障害認定日において一定の重い障害の状態にあること」という要件があります。障害認定日とは、初診日から原則1年6ヵ月を経過した日です。

ここで、初診日とは、障害の原因となった傷病について初めて医師又は歯科医師の診療を受けた日のことを言います。障害年金を申請する場合には、初診日から原則1年6ヵ月を経過した障害認定日における障害の状態を診察した医師の診断書が必要です。このため、障害年金を申請するタイミングは、初診日から1年6ヵ月を経過した日以後ということになります。

ほとんどの障害の障害認定日は、初診日から1年6ヵ月を経過した日ですが、一定の障害については初診日から1年6ヵ月以内の日を障害認定日としています。例えば、人工透析による障害の場合には透析開始から3か月を経過した日、心臓ペースメーカー装着による障害の場合にはペースメーカー装着日、咽頭全摘出の場合には全摘出した日などが障害認定日となります。

障害年金を請求する場合には、障害の原因となる傷病で初めて医師(又は歯科医師)の診断を受けた日から原則1年6ヵ月を待つ必要があり、その期間を経過した後が障害年金の申請のタイミングとなります。従って、重い病気となっても、発症してからすぐに障害年金を申請できるわけではありません。


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