医学的専門知識への対応 | 名古屋市の弁護士の交通事故,後遺障害,死亡,人身損害事故の相談|愛知県岡崎市

医学的専門知識への対応

交通事故弁護士には、医学的な専門知識も必要です。

交通事故事件では、医学的な知識が必要とされる事件が相当数あります。
また、近年は、IT化の進行により、CT、MRI、レントゲンなど検査装置の性能が飛躍的に向上しております。そのため、画像診断の重要性が増してきています。

保険会社の事故状況に対する反論や保険会社側顧問医の意見書に対する反論では、主治医と協力しながらも弁護士自身が基礎医学を相当勉強する必要があります。
基礎的医学知識の中でも、整形外科学、神経学のほか放射線診断学が、交通事故事件の解決では重要となってきています。弁護士法人名古屋総合法律事務所の弁護士は基礎的医学知識について、書籍などを参考に常に勉強しております。

これからも、弁護士法人名古屋総合法律事務所の交通事故専門チームの弁護士・メンバーは医学的知識の習得に努めていく所存です。

弁護士におすすめ | 交通事故に役立つ医学書ベスト5 | 名古屋総合法律事務所の医学書の中で弁護士お薦めのものを5冊紹介させていただきます。

標準整形外科学
(2014年第12版)

総編集:松野丈夫・中村利孝
発行所:医学書院

日常診療で頻度の高い疾患にフォーカス。交通事故弁護士にとって座右の書籍です。

整形外科分野は、上記の検査装置の性能の飛躍的向上により疾病構造の解明が進み、最近急速な進歩をとげてきています。
脊椎外科、関節外科、手の外科、外傷外科、リハビリテーション科など専門分野の細分化が進みました。

『標準整形外科学』は、この細分化が進んだ整形外科分野を偏らずに幅広くかつ平易に記述されており、医学部生・研修医向けの標準的な教科書です。
また、日常診療で頻度の高い疾患を重点的に記述して、運動器疾患治療の学習では、最適です。
12版では、ここでもIT化により印刷写真がより鮮明になっており、画像診断学にも力が入れられております。
後遺障害認定のためにも、事故状況の判断のためにも、交通事故弁護士には座右の書籍です。

整形外科専門医テキスト
(2010年)

編集者:長野昭 / 松下隆 / 戸山芳昭 / 安田和則 / 石黒直樹
発行所:南江堂

後遺障害の部位を重点的に学習できる!

運動器疾患について、専門医としてのより深い専門的知識について記述されています。外傷性疾患、脊椎・脊髄疾患、神経・筋疾患、肩甲帯・肩疾患、肘関節疾患、手関節・手疾患、股関節疾患、膝疾患、足関節・足疾患など、交通事故で問題とされる該当の後遺障害の部位を重点的に学習するのに好適です。

カラー図解 神経解剖学講義ノート
(2011年)

著者:寺島俊雄
出版社:金芳堂

わかりやすい図解で、後遺障害の仕組み、神経組織について学べる。

医学部医学科2年生向けの神経解剖学の教科書です。神経組織について学ぶのに好適です。
後遺障害を理解するには神経組織は必須の知識であります。

画像でみる脊椎・脊髄 その基礎と臨床
(2013年)

原著:Naidich 他
監訳:塩田悦仁
発行所:医歯薬出版

交通事故で重要な、画像の読影・理解に役立つ。

2011年に米国で出版された脊椎・脊髄の画像に関する大著『Imaging of Spine』の日本語訳です。1300点に及ぶⅩ線、MR、CT、エコー、核医学などのデジタル画像が掲載されています。
近年、交通事故での画像診断は、一段と重要性を増してきています。画像の読影、理解に重要な著書です。

ネッター 解剖学アトラス 原著第5版
(2011年)

著者:Netter
訳者:相磯貞和
発売元:南江堂

理解の基本となる人体構造を学ぶことができる。

ネッター博士による臨床医学を強く意識した構図と表現法により、人体の構造を教えるものであります。傷害、疾患、後遺障害の理解のために人体構造を学ぶに適切な教科書です。

顔が見える地元愛知の弁護士です!事故発生から解決まで、依頼者と同じ目線でトータルサポートいたします。着手金0円・完全成功報酬制 0120-758-352