中津川市、恵那市の交通事故被害で悩む皆様へ
名古屋総合法律事務所では、中津川市、恵那市の皆様への皆様のご相談をお受けしております。
中津川市、恵那市の皆様は、中津川簡易裁判所(中津川市かやの木町4-2) の管轄区域です。
当事務所では、愛知県内のお客様だけでなく、岐阜県内のみなさまのご相談もお受けしております。
ご自宅からは離れますが、「家族や近所の人に知られることなく相談したい」というプライバシーを重視したお客様から、ご依頼をたくさん承っております。
公共交通機関でアクセスのしやすい、当事務所までご相談ください。
名古屋総合法律事務所がある丸の内は、久屋大通・堀川・桜通・外堀通で囲まれた町丁で、西に名駅、東南に錦三丁目・栄と名古屋を代表する繁華街に隣接しています。また北側には名古屋の官庁街である三の丸地区があり、足をのばせば名古屋城散策が出来ます。また、名古屋の古くからの町域であることを示す名古屋東照宮なども残っています。地下鉄久屋大通駅からはセントラルパーク地下街が広がり、お買い物にも便利です。
お仕事帰り・土曜相談もご相談受け付けます。
お仕事をお持ちの方は、平日昼間は自由な時間がなかなか取れないと思います。そんな方へ、毎週火・水曜日は夜9時まで相談を実施しております。桜通線丸の内駅4番出口から徒歩2分圏内ですので、お仕事帰りにお越しいただけます。
また、「平日はどうしても都合がつかない」という方へ、毎週土曜日の9時から17時まで、「土曜相談」を開催しております。
中津川市
岐阜県の南東部に位置し、東部は長野県に隣接しています。東を木曽山脈、南を三河高原に囲まれ、中央を木曽川水系が流れ、市域を断層が縦横に走っています。木曽山脈最南端の恵那山 (2,191m) と屏風山山系が北東から南西方向に連なり、東から西へ向かって標高が低くなっています。木曽川に注ぐ市内の河川群は、その水系においても有数の清流といわれています。
岐阜県の南東部に位置し、東部は長野県に隣接しています。東を木曽山脈、南を三河高原に囲まれ、中央を木曽川水系が流れ、市域を断層が縦横に走っています。木曽山脈最南端の恵那山 (2,191m) と屏風山山系が北東から南西方向に連なり、東から西へ向かって標高が低くなっています。木曽川に注ぐ市内の河川群は、その水系においても有数の清流といわれています。
鉄道路線は、JR東海中央本線および明知鉄道が通り、JR中津川駅が中核駅となっています。リニア中央新幹線の岐阜県唯一の駅・車両基地が開業予定です。バス路線は、市内に北恵那交通・東濃鉄道・濃飛バス・南木曽町新交通システムが通っています。市内から東京へは、東濃鉄道・JRバス関東共同運行の直行バスが走るほか、中央自動車道(中津川ICおよび神坂PA)バス停の利用が見られます。
恵那山(日本百名山)などの自然資源、苗木城跡(国史跡)、加子母大杉(国天然記念物)、馬籠宿をはじめ、多くの名所・旧跡を擁し、年間を通じて多くの観光客で賑わいます。地元出身作家・島崎藤村の記念館、馬籠脇本陣資料館などの施設、恵那神社など多くの神社・寺院が見られます。また、特産品の恵那栗を使用した栗きんとんや、五平餅などの地元食材が有名です。
人口は、81,081人です(平成27年7月末現在:中津川市HPより)。
道路事情と交通事故
中央自動車道(中津川IC)、国道19号・256号・257号・363号が通り、主要地方道である県道3号・6号・7号・70号・71号・72号など多くの県道が道路網を形成しています。
平成26年中に発生した中津川市の交通事故は、人身事故170件、死者2名、負傷者231名です(岐阜県警察本部HP「市町村別人身交通事故発生状況:平成26年中」より)。
恵那市
岐阜県南東部に位置し、南部を愛知県、東部を長野県と接しています。平均標高は約300mで、標高700~1,000m級の山に囲まれています。市北部では、木曽川や阿木川などが木曽川に注いでおり、市最南部では矢作川が愛知県との県境をなしています。奇岩の景勝地・恵那峡景勝地として有名な恵那峡があります。
平成16年10月、旧恵那市と恵那郡の5つの町村(岩村町、山岡町、明智町、串原村、上矢作町)が新設合併し、新恵那市として誕生しました。
林業生産は国内屈指で、製紙業やダンボール製造、ダンボール加工などの事業所が立地し、段ボール原紙生産量やバイオリン、公式金属バットの生産本数は、全国一の生産量を誇ります。陶器や自動車関連などの事業所も多数存在し、工業団地「恵那テクノパーク」も設置されています。農業や花き栽培も盛んで、恵那栗や細寒天、朴葉すし、恵那シクラメンなどの特産品が有名です。
鉄道路線は、JR東海中央本線、明知鉄道が通っています。バス路線は、東濃鉄道・市自主運行バス・豊田市旭地域バス・豊田市稲武地域バス押山線および川入線が運行されています。また、中央自動車道「恵那インター」バス停からの高速バス(名鉄バス・京王バス共同運行)利用により、名古屋駅および東京新宿・飯田へと直接つながっています。
恵那峡や大井ダム周辺をはじめとする自然公園や、中山道大井宿、中山道広重美術館、岩村町本通り(重要伝統的建造物群保存地区)、岩村城址、日本大正村などなどの史跡・名所も多数見られます。年間を通じ多くの祭りや伝統的行事が開催されています。
人口は、52,489人です(平成27年9月1日現在:恵那市HPより)。
道路事情と交通事故
中央自動車道(恵那IC)、国道19号・257号・363号・418号、主要地方道である県道11号・20号・33号・65号・66号・68号・72号など多くの県道が集まる交通の要衝となっています。
平成26年中に発生した恵那市の交通事故は、人身事故157件、死者3名、負傷者196名です(岐阜県警察本部HP「市町村別人身交通事故発生状況」より)。
中津川市、恵那市方面から、当事務所へのアクセス方法
名古屋市中区丸の内二丁目20番25号 メットライフ名古屋丸の内ビル6階(旧丸の内STビル)
【鉄道・地下鉄】
- JRでお越しのお客様
-
JR中津川駅→名古屋駅(名古屋市営地下鉄桜通線のりかえ)→丸の内駅→事務所(桜通線丸の内駅4番出口から徒歩2分)
JR中津川駅から約90分
【お車でお越しのお客様】
- 中津川市から
- 例:国道19号線で名古屋方面へ。
JR中津川駅から約110分
※各交通機関での所要時間はあくまで目安であり、交通事情により異なります。ご注意ください。