baito – ページ 6 – 名古屋市の交通事故に強い弁護士【名古屋総合法律事務所】愛知県

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入通院慰謝料が増額された事例

事故の状況 相談者様は、熱田区の大型ショッピングセンター内の駐車場において、出口ゲートの順番待ちで停車中に後続車両に追突されました。 相談者様は運転していた車両は破損すると共に、頚椎挫傷等の負傷で約1年半の通院治療を余儀なくされました。 ご依頼内容 相談者様は負傷(人身損害)に対して保険会社が提示してきた慰謝料が約40万円と低額であった為不満をお持ちでした。 解決ま
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事故当時無収入であったケースで休業損害が認められた事例

事故の状況 相談者は、愛知県海部郡大治町の県道において赤信号の為停車していたところ後続車両に追突され、その追突の勢いで前方車両に追突した玉突き事故の被害者です。 ご依頼内容 看護師である相談者が、事故当時求職中で無収入であったことから相手方任意保険会社から当初提示された休業損害額は0円でした。また慰謝料についても、80万円と納得がいく金額ではありませんでした。 解決までの道のり
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主婦の休業損害が増額された事例

事故の状況 名古屋市内において自動車で走行中、赤信号の為停車した相談者様の車両に、相手方の車両が追突しました。 相談者様は、車両が破損すると共に、頚部挫傷の負傷で、約8ヶ月の通院治療を余儀なくされました。 ご依頼内容 相談者様は負傷(人身損害)に対して保険会社が提示してきた賠償金の額が適切であるか判断できず、弊所に相談にいらっしゃいました。 解決までの道のり ご依頼を受けて
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胎児が亡くなった場合

Q 甲野花子は、妊娠中(妊娠2か月)、夫の運転する車の同乗し、交通事故に遭いました。この事故によって、花子は赤ちゃんを流産することになりました。この赤ちゃんが流産したことの損害はどのように請求することが出来るでしょうか。 胎児自身の慰謝料請求権 (1)総論 交通事故で胎児が死産した場合、胎児自身の慰謝料請求はできるでしょうか。 民法上、権利義務の帰属は出生によって始まるとされていま
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息子・娘がなくなった場合

Q 甲野太郎は(事故当時19歳)は、平成22年3月29日、車を運転中、信号のある交差点を直進していたところ、対向車線にいた車が黄色信号の状態で右折しようとしたため、太郎は急ブレーキをかけ横転する事故に遭いました。この事故によって太郎は亡くなりました。太郎は当時大学生でした。太郎が本件事故によって受傷した損害額がどうなりますか。 太郎は制限速度を時速20キロメートルオーバーしていました。 加害車
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祖母が亡くなった場合

Q 祖母甲野花子(事故当時60歳、死亡時63歳、主婦)は、平成15年3月8日、信号機により交通整理されている交差点において、対面する信号機が青だったことから自転車を運転して走行していたところ、その横断していた道路を走行してきた車に衝突されて脳挫傷等の傷害を受けて、寝たきりの状態となり3年後に死亡しました。花子が受傷から生じた損害はどうなりますか。 治療費は134万3255円かかりました。
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祖父が亡くなった場合

Q 祖父甲野太郎(事故当時84歳)は、平成22年3月22日、自転車で走行中、交差点を左折しようとした車と衝突事故に遭い、死亡しました。祖父には、妻、子供が2人、孫が1人いました。祖父は、年金暮らしをしていました。年額347万9700円を受給していました。ところで、損害賠償額はどのようになるでしょうか。 治療費は3万8086円、入院雑費1万3500円、葬儀費119万3740円かかりました。
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赤ちゃんがなくなった場合

Q 甲野太郎(生後5か月)は、平成17年7月4日に、父甲野一郎が運転する車に乗っていました。すると、対向車線をはみ出して走行していた車と衝突し、その衝撃によって太郎は死亡した。太郎が受傷から生じた損害額はどれくらいでしょうか。 治療費は、5660円かかった。 付き添い看護料7万2000円かかった。 積極損害 治療費、付き添い看護料は積極損害に当
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妻が亡くなった場合(ケース2)

Q 平成19年1月22日、主婦でもありパートとしても働いている乙野花子(事故当時34歳)は、勤め先から帰宅の際、交通事故によって死亡しました。花子のパートの年収は、88万9750円でした。花子の受傷から生じた損害はいくらですか。主婦の逸失利益の算定はどのようにしますか。 車対歩行者の衝突事故です。 治療費は90万円、葬儀費用は150万円かかりました。 花子はパートをし
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妻が亡くなった場合(ケース1)

Q 平成19年4月12日の交通事故で主婦をしている妻甲野花子(事故当時35歳)が死亡しました。花子の受傷から生じた損害はいくらですか。主婦の逸失利益の算定はどのようにしますか。 交差点での車対車の衝突事故でした。 治療費58万円、葬儀の費用150万円かかりました。 妻は専業主婦で、私が働いて一家を養っています。 総論 損害には、積極損害、消極損害
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