交通事故Q&A アーカイブ | ページ 2 / 4 | 名古屋市の交通事故、後遺障害に強い弁護士の無料相談|愛知県

交通事故Q&A

素因減額とは何か?

Q 素因減額とは何か? 素因減額とは、被害者に何らかの負の素因があるために、損害が拡大した場合に、損害額を減額するというものです。 法的根拠は、過失相殺の規定(民法722条2項)の類推適用とされています。これは、公平な損害分担を尊重する考え方に基づいたものです。 被害者側から見れば、自分の変え難い特徴を理由に、損害賠償額が減額されるのは不公平だという思いを持つことでしょう。 しかし、常
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任意保険の一括対応と自賠責への被害者請求のメリット・デメリットは?

Q 任意保険の一括対応と自賠責への被害者請求のメリット・デメリットは?交通事故の被害者は、後遺障害を負った場合、加害者側の保険会社に保険金の支払請求ができます。加害者の加入する保険には自賠責保険、任意保険があり、被害者はそれぞれの保険会社に保険金を請求できます。この二つの保険は、自賠責保険金では損害を填補できない場合に、任意保険が支払われるという関係にあります。つまり、まずは自賠責保険から支払いを
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休業損害はどのように計算しますか?

Q 休業損害はどのように計算しますか?休業損害とは、交通事故により怪我をして、治療のために休業した場合、収入が減少したことによる損害です。休業損害の金額は、(1日あたりの収入)×(休業日数)で求められます。したがって、保険会社に休業損害を請求する際、これらの資料を提出する必要があります。また、休業には至らなくても、通常の業務ができなかった場合、一定割合の損害を認められる場合があります。その場合の休
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胎児が亡くなった場合

Q 甲野花子は、妊娠中(妊娠2か月)、夫の運転する車の同乗し、交通事故に遭いました。この事故によって、花子は赤ちゃんを流産することになりました。この赤ちゃんが流産したことの損害はどのように請求することが出来るでしょうか。 胎児自身の慰謝料請求権 (1)総論  交通事故で胎児が死産した場合、胎児自身の慰謝料請求はできるでしょうか。  民法上、権利義務の帰属は出生によって始まるとされていま
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息子・娘がなくなった場合

Q 甲野太郎は(事故当時19歳)は、平成22年3月29日、車を運転中、信号のある交差点を直進していたところ、対向車線にいた車が黄色信号の状態で右折しようとしたため、太郎は急ブレーキをかけ横転する事故に遭いました。この事故によって太郎は亡くなりました。太郎は当時大学生でした。太郎が本件事故によって受傷した損害額がどうなりますか。 太郎は制限速度を時速20キロメートルオーバーしていました。 加害車
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祖母が亡くなった場合

Q 祖母甲野花子(事故当時60歳、死亡時63歳、主婦)は、平成15年3月8日、信号機により交通整理されている交差点において、対面する信号機が青だったことから自転車を運転して走行していたところ、その横断していた道路を走行してきた車に衝突されて脳挫傷等の傷害を受けて、寝たきりの状態となり3年後に死亡しました。花子が受傷から生じた損害はどうなりますか。 治療費は134万3255円かかりました。 付き
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祖父が亡くなった場合

Q 祖父甲野太郎(事故当時84歳)甲野太郎は、平成22年3月22日、自転車で走行中、交差点を左折しようとした車と衝突事故に遭い、死亡しました。祖父には、妻、子供が2人、孫が1人いました。祖父は、年金暮らしをしていました。年額347万9700円を受給していました。ところで、損害賠償額はどのようになるでしょうか。 治療費は3万8086円、入院雑費1万3500円、葬儀費119万3740円かかりました。
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赤ちゃんがなくなった場合

Q 甲野太郎(生後5か月)は、平成17年7月4日に、父甲野一郎が運転する車に乗っていました。すると、対向車線をはみ出して走行していた車と衝突し、その衝撃によって太郎は死亡した。太郎が受傷から生じた損害額はどれくらいでしょうか。 治療費は、5660円かかった。 付き添い看護料7万2000円かかった。 積極損害  治療費、付き添い看護料は積極損害に当たるので、7万7660円が積極損害となり
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妻が亡くなった場合(ケース2)

Q 平成19年1月22日、主婦でもありパートとしても働いている乙野花子(事故当時34歳)は、勤め先から帰宅の際、交通事故によって死亡しました。花子のパートの年収は、88万9750円でした。花子の受傷から生じた損害はいくらですか。主婦の逸失利益の算定はどのようにしますか。 車対歩行者の衝突事故です。 治療費は90万円、葬儀費用は150万円かかりました。 花子はパートをしながら経済的にも家計を支
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妻が亡くなった場合(ケース1)

Q 平成19年4月12日の交通事故で主婦をしている妻甲野花子(事故当時35歳)が死亡しました。花子の受傷から生じた損害はいくらですか。主婦の逸失利益の算定はどのようにしますか。 交差点での車対車の衝突事故でした。 治療費58万円、葬儀の費用150万円かかりました。 妻は専業主婦で、私が働いて一家を養っています。 総論  損害には、積極損害、消極損害、慰謝料の3つがあります。  
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