7月, 2021年
赤信号で後ろから前方不注意の車に追突された事例
事案の概要
Aさんは、自動車の運転中、赤信号で停車しているところを、後ろから前方不注意の車に追突され、むちうちになりました。
Aさんは、加害者の保険会社の負担でしばらく通院しましたが、加害者の保険会社が突然、これ以上は治療費は負担できないと言ってきました。
Aさんはまだ怪我が治っておらず、痛かったため、自費で通院をしばらく続けたうえで、ある程度回復したので、保険会社から賠償額の提案を
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後ろから前方不注意の車に追突された事例
事案の概要
Aさんは、自動車の運転中、赤信号で停車しているところを、後ろから前方不注意の車に追突され、むちうちになりました。
しばらく治療した上で、後遺障害や休業損害もなかったことから、争点は怪我・通院の慰謝料のみでしたが、加害者の保険会社から賠償金額の提示があり、それが妥当かどうか不明であったため、当事務所にご相談にいらっしゃいました。
解決までの道のり
加害者の保険会社
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