名古屋市の交通事故,後遺障害に強い弁護士の無料相談

名古屋の弁護士による 交通事故相談 相談料・着手金0円 賠償金増額のプロフェッショナル集団 名古屋総合リーガルグループ

名古屋・丸の内本部事務所

地下鉄 鶴舞線・桜通線
丸の内駅4番出口徒歩2分

金山駅前事務所

金山駅
南口 正面すぐ

本山駅前事務所

本山駅
3番出口すぐ

岡崎事務所

JR岡崎駅
徒歩5分

Author Archive

後ろから前方不注意の車に追突された事例

事案の概要 Aさんは、自動車の運転中、赤信号で停車しているところを、後ろから前方不注意の車に追突され、むちうちになりました。 しばらく治療した上で、後遺障害や休業損害もなかったことから、争点は怪我・通院の慰謝料のみでしたが、加害者の保険会社から賠償金額の提示があり、それが妥当かどうか不明であったため、当事務所にご相談にいらっしゃいました。 解決までの道のり 加害者の保険会社
続きを読む >>

加害者が外国籍の事例

事故の概要 Aさんは、バイクで通勤中、急に車線変更をしてきた車にぶつかり、バイクが転倒して破損し、怪我もしました。Aさんは、そのまま病院に搬送されましたが、怪我は比較的軽傷でした。 その後、Aさんの加入した保険会社を通じて確認したところ、自動車の運転者が外国籍だったため、交渉できるかどうか分からず、当事務所に相談にいらっしゃいました。 解決までの道のり 当事務所では、ひとま
続きを読む >>

金山駅前事務所のご案内

熱田区、南区、緑区、港区、中川区、豊明市、東海市など名古屋市内、近郊にお住まいの皆様、また名古屋へ通勤されている皆様、 弁護士法人名古屋総合法律事務所は、金山総合駅に金山駅前事務所を開設しました。 最良の法律コンサルティングサービスをご提供できるよう、最善を尽くします! ご挨拶 弁護士法人名古屋総合法律事務所は、2019年12月に
続きを読む >>

自営業者の基礎収入を高水準で認めた事例

事故の状況 稲沢市で、依頼者が自動車にて信号待ちをしているところに、相手方が追突して、頸部挫傷等の傷害を負いました。 通院治療を続けましたが、痛みや頭痛などの障害が残ってしまいました。 ご依頼内容 保険会社からの金額提示前に、示談交渉を依頼されました。 解決までの道のり むち打ちとして後遺障害14級が認定されました。 そこで、弁護士を通じて保険会社に対して損害
続きを読む >>

信号待ちの際後続車に追突された事例

事故の状況 名古屋市緑区の交差点において,自動車で信号待ちをしていたところ、後続の相手方自動車が追突してきました。 相談者様は、車両が破損するとともに、頸部挫傷の負傷で、約3ヶ月の通院治療を余儀なくされました。 ご依頼内容 相談者様は負傷(人身損害)に対して保険会社が提示してきた慰謝料が12万円と低額であったため不満をお持ちでした。 解決までの道のり 通院期間が
続きを読む >>

バイク乗車中に路上駐車車両が急に空けたドアに衝突した事例

事案の概要 名古屋市瑞穂区で、依頼者がバイクを運転中に、路上駐車をしていた相手方が急に運転席ドアを開けたため、回避する間もなく衝突してしまい、左足かかとの骨折などの傷害を負いました。手術を受けて治療を続けましたが、動作に障害が残ってしまいました。 よくわからないままに、保険会社から後遺障害を除く損害賠償について示談案を送られてきたため、受任しました。 解決内容 まず、後遺障
続きを読む >>

主婦の家事労働分の休業損害賠償を受けられた事例

事案の概要 Aさんは、進行方向が青信号だったため、交差点に進入したところで、赤信号を無視して交差点に進入してきた自動車にぶつけられ、怪我をしました。 幸い、怪我はひどくなく、後遺障害は発生しませんでした。また、過失割合に争いはありませんでしたが、どれくらいの損害賠償が請求できるかわからず、当事務所にご相談にいらっしゃいました。 状況を確認しますと、Aさんはパートタイムで働きながら、家
続きを読む >>

買って間もない車に追突された場合

事故の概要 Aさんは、納車されて2か月も経っていない新車を運転し、交差点で停車していたところを、突然、後ろから追突されました。 自動車の後部がかなり大きな破損をしたため、修理に相当な時間がかかることと、修理しても完全には復元できないことが予想されました。 そこで、Aさんは、大破した自動車を売却し、加害者の保険会社と損害の補てんについて交渉しましたが、加害者の保険会社は、あくまで修理費
続きを読む >>

加害者の保険会社から通院を打ち切ってほしいという連絡があった事例

事故の状況 Aさんは、高速道路の渋滞で停車していたところを、後ろから追突されました。 車体の後部が大きく破損し、Aさんも体に痛みを憶えたため、加害者の保険会社と相談し、整形外科と接骨院に通院していました。 6か月もたたないうちに、加害者の保険会社から通院を打ち切ってほしいという連絡がありました。そこでAさんは、当事務所にご相談にいらっしゃいました。 Aさんにご体調をお聞きし、まだ事故の
続きを読む >>

近親者の慰謝料請求

Q 先日、交通事故により妻が亡くなりました。 この場合、損害賠償を加害者に請求することはできるのでしょうか。 回答 民法711条に基づく、近親者の慰謝料請求及び、被害者自身の損害賠償請求権を相続したとして、加害者に損害賠償を請求することができます。 以下では、近親者の慰謝料請求権と被害者の損害賠償請求権の相続について詳しく説明します。 近親者の慰謝料請求 慰謝料
続きを読む >>

<< 前の記事を見る 次の記事を見る >>