名古屋市の交通事故,後遺障害に強い弁護士の無料相談

名古屋の弁護士による 交通事故相談 相談料・着手金0円 賠償金増額のプロフェッショナル集団 名古屋総合リーガルグループ

名古屋・丸の内本部事務所

地下鉄 鶴舞線・桜通線
丸の内駅4番出口徒歩2分

金山駅前事務所

金山駅
南口 正面すぐ

本山駅前事務所

本山駅
3番出口すぐ

岡崎事務所

JR岡崎駅
徒歩5分

当事務所の解決事例

主婦の休業損害が増額された事例

事故の状況 名古屋市内において自動車で走行中、赤信号の為停車した相談者様の車両に、相手方の車両が追突しました。 相談者様は、車両が破損すると共に、頚部挫傷の負傷で、約8ヶ月の通院治療を余儀なくされました。 ご依頼内容 相談者様は負傷(人身損害)に対して保険会社が提示してきた賠償金の額が適切であるか判断できず、弊所に相談にいらっしゃいました。 解決までの道のり ご依頼を受けて
続きを読む >>

入通院慰謝料が増額された事例

事故の状況 依頼者様が名古屋市北区田幡一丁目付近において自動車で走行中、赤信号の為停車した相談者様の車両に、相手方の車両が追突しました。 相談者様は、車両が破損すると共に、頚部挫傷の負傷で、5ヶ月弱の通院治療を余儀なくされました。 ご依頼内容 相談者様は負傷(人身損害)に対して保険会社が提示してきた賠償金の額が適切であるか判断できず、弊所に相談にいらっしゃいました。
続きを読む >>

通院慰謝料等が増額された事例

事故の状況 駐車場で加害車両と接触した事故。相談者車両の側面(運転席側)に接触した。 ご依頼内容 相談者様はむち打ち症による痛みが残りながらも、相手方保険会社に症状固定診断を執拗に要求され、症状固定診断を医師に要請してしまいました。しかし症状固定診断後も痛みは残り、通院治療の再開を相手保険会社に伝えたところ、症状固定以降の治療費は支給できないと告げられ、不満をお持ちでした。
続きを読む >>

入通院慰謝料が増額された事例(車対車)

事故の状況 名古屋市名東区上社ジャンクション付近において、普通自動車に乗車した相談者様が信号待ちで停車中、2トントラックに追突された事故。 相談者様は、車両が破損すると共に、頚部捻挫・腰部挫傷の怪我を負われ、約2ヶ月の通院治療を余儀なくされました。 ご依頼内容 相談者様は、負傷(人身損害)に対して保険会社が提示してきた示談案(既払いの治療費を除き慰謝料等の名目で60万780円
続きを読む >>

物損事故の損害金の支払い方法でもめた事例(車対車)

事故の状況 名古屋市緑区の一般県道において、普通自動車に乗車した相談者様が交差点停車中、左手から侵入してきた相手方普通自動車が接触した事故。 相談者様と相手方の車両が一部破損しました。 ご依頼内容 相談者様は、相手方及び相手方任意保険会社と交渉し、相手方より10万円、保険会社から6万7214円が支払われる内容で示談が成立しました。しかし、相手方が一方的に10万円の10回分割
続きを読む >>

入通院慰謝料が増額された事例

事故の状況 名古屋市中川区西インター料金所付近において自動車で走行中、直進中の相談者様の車両の左前部と、左手の側道から出てきた相手方の車両の右前部が接触。 相談者様は、車両が破損すると共に、右手首打撲の負傷で、約1ヶ月の通院治療を余儀なくされました。 ご依頼内容 相談者様は負傷(人身損害)に対して保険会社が提示してきた慰謝料が50,760円と低額であった為不満をお持
続きを読む >>

20代会社員の交通死亡事故事案で、2,575万円増額した7,457万円獲得した事例

事故の状況 21才の会社員男性Aさんは、自動二輪車で第一車両通行帯を走行していたところ、Bさんの運転する加害車両が進路変更禁止区間で、第二通行帯から前方交差点を左折しようとし、第一通行帯に進路変更合図することなく進入した。Bさんの車両がAさんの進路をふさぐ状態となり、Aさんの自動二輪車が車両の後部に衝突し、転倒しました。Aさんは急性硬膜下血腫、脳挫傷の傷害を負い、2か月間の入院治療の後、死亡
続きを読む >>

民事調停にて1900万円増額した7300万円で成立することができた交通死亡事故事案

事故の状況 会社員Cさんは、夜間に徒歩での帰宅途中、Dさんが運転する加害車両に衝突され、死亡しました。 ご依頼内容 Dさんの過失内容とCさんの事故前の走行経路および事故直前の行動が最大の争点でした。この過失相殺の有無と過失割合のほかには、逸失利益の算定基準、慰謝料額が争点となりました。 また、ご遺族のお気持ちとして、加害者に対する刑事処分を強く望まれていました。 解決ま
続きを読む >>

裁判上の和解にて肩の運動障害13級相当が認められ565万円獲得した事例

事故の状況と負傷の内容 春日井市のT字路交差点で、南から北へ自転車で走行していたときに、西から出てきた自動車に衝突された。出合い頭衝突(自転車×乗用自動車)の事故でした。 後遺障害等級事前認定は第14級9号となっていました。   ご依頼内容 相談者様は弁護士費用等特約に入っておられました。認定された後遺障害の内容に不満をお持ちでした。また、過失割合で保険会社に不信感があり、保険会
続きを読む >>

訴訟にて、脊椎の運動障害12級12号が認められ1052万円を獲得した事例

事故の状況 交差点で右折のために一時停止中のA子さんの車両に、後方から加害車が追突してきました。A子さんは、約1年8か月の間、通院治療をすることになりました。   ご依頼内容 後遺障害等級の事前認定は、「局部に神経症状を残すもの」として第14級10号に該当するとしたが、脊椎の運動障害は認定されなかった。保険会社の提示は、既払金(医療機関への支払い)を控除して、257万円でした。 後遺障害認
続きを読む >>

次の記事を見る >>