名古屋市の交通事故,後遺障害に強い弁護士の無料相談

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幸田町の交通事故被害者の皆様へ

幸田町の交通事故の相談例

追突事故

  • 「保険会社は、主婦の私の休業損害・逸失利益を低く認定して、低い賠償額しか提示しない。」
  • 「事故で右手を負傷した。後遺障害が心配だ。保険会社が治療を打ち切ると言ってきている。これからどうすればいいか?」
  • 「走行中、後ろから追突された。運転中の私だけでなく、同乗の妻や子供の首のねん挫などが心配、不安だ。」
  • 「走行中に、左から急に車が車線に進入してきて衝突した。相手はこちらに過失があると主張している。」

幸田町の交通事故の被害にあわれた皆様

そして、交通事故で傷害を負われた皆様
ケガが治るのかどうか、後遺障害はのこるのかという不安、休業による生活の不安、これから仕事ができるのか、職場に復帰できるかどうかという不安。
愛車を損傷した苦痛、購入して間もなくの新車を修理に出すくやしさ。
一方、加害者や保険会社は、なんの痛みも感じていません。
被害者だけが治療や生活の不安と保険会社や加害者の対応に対する怒りなど、多くの辛い事に襲われます。
また、示談のプロの保険会社担当者にうまくやられて、示談書に署名押印してしまい、後悔している方も多くいらっしゃいます。
そして、相談者の方から、「早く相談すればよかった。」「しまった。もっと慎重にするべきだった。」という声をよく聞きます。

保険会社は、交通事故被害者の皆様の味方ではありません。

保険会社の提示額は、裁判基準と比較して低いです。
相当低いです。
保険会社は企業利益を出すため、少しでも低い額で被害者に示談させるのです。

幸田町の交通事故被害者の皆様は、示談交渉する前に、遅くとも、示談書に署名押印する前に、弁護士法人名古屋総合法律事務所岡崎事務所に、ご相談ください。

弁護士法人名古屋総合法律事務所は、交通事故の被害者側専門の弁護士事務所です。

日本の各地で被害者側弁護士で頑張っている弁護士事務所で結成された全国交通事故弁護団の正会員です。

弁護士法人名古屋総合法律事務所は、損害保険会社と顧問契約はございません。
また、損害保険会社と業務の委託関係も一切ございません。
幸田町の交通事故被害者の皆様は、弁護士法人名古屋総合法律事務所岡崎事務所に、安心してご相談できます。

弁護士法人名古屋総合法律事務所は、交通事故にあわれた皆様の不安や、加害者や保険会社に対する皆様の怒りなどを、お伺いします。

幸田町の交通事故にあわれた被害者の皆様は、お気軽に弁護士法人名古屋総合法律事務所岡崎事務所に、ご相談ください。

悩んでいるのはあなただけではありません。

幸田町の令和元年の人身事故件数は、125件、死傷者数は、151人です。
悩むより、まず早くご相談ください。

弁護士法人名古屋総合法律事務所岡崎事務所は、ご相談者様、ご依頼者様の利益が最大限になるよう、加害者や保険会社と全力で闘います。
必ずあなたのお力になれるよう、全力を尽くします。

名古屋総合法律事務所岡崎事務所

1. 弁護士法人名古屋総合法律事務所の解決事例

夜間に停車した車両に、自転車がぶつかった事例

事故の状況

Cさんは自宅近くの道に夜間、車を停めていました。
その場所は駐停車禁止ではなかったのですが、ある時深夜に、自転車に乗っていた中学生がAさんの停車中の車にぶつかってしまいました。

ご依頼内容

車が破損してしまったため、Aさんは中学生の親に修理するように依頼をしました。
しかしながら親は話し合いに応じなかったため、当事務所にご相談にいらっしゃいました。

解決の内容

  • 止まっている車に中学生が自分からぶつかったこと
  • 加害者が未成年であったこと

から、両親の住所などを調べ、損害賠償するよう、内容証明郵便で伝えました。

それから親との交渉が始まり、最終的には加害者の親のかけていた個人賠償責任保険で賠償することとなりました。

所感

適法に停車した車(動いていない車)であれば、ぶつかった方に責任があることが多いです。

また加害者が未成年の場合、その両親と交渉が必要になります。
その場合、両親の住所や名前の調査などにある程度の手間がかかります。

また賠償金を未成年本人が支払うことになった場合、賠償金をどう得るのかという問題も発生します。

2. 弁護士法人名古屋総合法律事務所 岡崎事務所が選ばれる理由

⑴ 地元愛知・名古屋に密着!

当事務所は、岡崎市と名古屋市中区丸の内・熱田区金山 に相談できる窓口がございます。
そのため、地元の地理に明るく事故の原因の把握もスムーズです。

⑵ 相談料・着手金0円(完全成功報酬制)

ご相談者様の負担にならないよう、
相談料金 0円(初回、2回目のみ)
着手金 0円
費用については完全成功報酬制(後払い)

の料金体系を敷いています。

⑶ 事故直後からご相談可能

症状が固定される前の相談は受け付けない、という事務所もありますが、
当事務所は違います。

交通事故の被害者が最もサポートを必要とするのは、
事故直後から、どこの病院で、どういった治療を受けるのか、
後遺障害の等級認定はどうするのかという細かなサポートを行い、
被害者が適切な等級認定を得、また適正な賠償金を得ることを目指しています。

⑷ 医療機関へ同行します

後遺障害が残ってしまった場合、適切な賠償を受けるためには診断書が必要です。
その診断書を作成する際、被害者と医師との面談に、弁護士が同行し
担当医にどんな検査をしていただきたいか伝え、書面の中で強調してほしい点などがあれば、直接お願いしています。

⑸ 後遺障害の等級認定もサポート可能。

後遺障害の認定は、医学的な知識があり、なおかつ等級認定を熟知していることが必要な特殊分野です。
当事務所では、この分野に詳しい外部専門家と連携して、適正な認定が受けられるよう
サポートいたします。

3. ご相談までの流れ

⑴ お電話かメールで、ご相談の予約をお願いします。
⑵ 相談票への記入をし、ご返送をお願いします。
⑶ ご相談当日、事務所にお越しください。

名古屋市丸の内にある丸の内事務所か、岡崎にある岡崎事務所、
どちらかご予約いただいたほうにお越しください。

詳しくはこちらをご覧ください。

4. 料金・費用

弁護士費用特約がある場合とない場合とで、料金は変わってきます。
詳しくはこちらをご覧ください。

5. 交通事故 Q&A

Q
私は過去に交通事故により負傷し、損害賠償請求訴訟に勝訴したのですが、その後後遺症が発生し、さらなる治療費がかかりました。
そこで、この後遺症によりかかった治療費は改めて加害者の方に請求することは可能でしょうか?

Ans.
通常、損害賠償請求権は損害及び加害者を知ったときから3年で消滅時効にかかりますが(民法724条)、予測し得なかったような後遺症については、時効期間が別個に進行すると判例は解しており、改めて治療費を請求することができます。
詳しくはこちらをクリック

6. 幸田町の交通事故状況

岡崎警察署
死傷者数 子供 若者 一般 高齢者
うち死者数 うち死者数 うち死者数 うち死者数 うち死者数
平成29年 2,594 12 126 0 438 0 1,679 3 351 9
令和元年 1,881 8 104 0 292 1 1,245 5 240 2

コラム 考えよう!交通事故を防止するにはどうしたらいいのか。

交通事故にあってしまうと、受けた損害を回復するのに時間がかかったり、そもそも回復できなかったりします。交通事故にあわないにこしたことはありません。

ここでは、いくつかの事例をあげつつ、防止策について解説いたします。

1. 信号交差点で死亡事故発生!

<事故防止対策>
◦信号や一時停止は、必ず守って安全運転に 心掛けましょう
◦見とおしがきかない交差点では、徐行し、安全確認を忘れないでください。
◦運転に集中し、時間に余裕・心にゆとりを持って安全運転を心掛けましょう。

<コメント>
信号がある交差点では、信号に従って進行・停車をするため、ついつい減速せず、しっかりと目視もせず、通過しがちですが、歩行者や右折車など、自分が予期せぬ行動をとることがあります。

交差点では、信号のあるなしにかかわらず、必ず徐行または一時停止をして、目視で安全確認をすることが大事です。

2. 大型貨物による車6台が絡む事故発生!

<事故防止対策>
◦交通事故は他人事と言った誤った認識、甘さを払拭してください。
◦日頃から車内環境を整備して、脇見に繋がるものを手元に置かない様にしましょう。
◦交差点が近づいたら、速度を落とし、安全確認を忘れないでください。

<コメント>
大型車は普通車と違って、事故を起こした際の影響も大変大きくなります。
普通車でも運転には十分注意しなければなりませんが、大型車を運転される方は特に運転にも運転する環境にも注意しましょう。

また、交通事故の原因となりますので、車体の整備も忘れずにチェックしましょう。

3. 自動二輪車の単独転倒の死亡事故が発生!

<事故防止対策>
◦もしもの場合に備えて、プロテクターやエアバッグジャケットの着用に努めましょう。
◦日頃から速度を控え、カーブの手前では十分減速して安全運転に努めましょう。

<コメント>
自動車と違って自動二輪車は車体が小さいため、速度超過してしまいがちです。
また、自動車に隠れてしまい、自動車の運転手に見落とされ、巻き込み事故や右折の際の事故は大変多いです。

自動二輪車を運転される際は、自分が加害者だけでなく被害者にならないよう、特に注意する必要があります。