名古屋市の交通事故,後遺障害に強い弁護士の無料相談

名古屋の弁護士による 交通事故相談 相談料・着手金0円 賠償金増額のプロフェッショナル集団 名古屋総合リーガルグループ

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豊田市の交通事故被害者の皆様へ

豊田市の交通事故の相談例

松葉杖

  • 「保険会社は、私にも過失があるといって、低い賠償額しか提示しない。」
  • 「事故で足の甲を骨折したが、後遺傷害の認定が14級と低い。どうすればいいのか?」
  • 「事故後、加害者が事故の対応を争ってきている。こちらの過失だといい始めている。」
  • 「事故で目が見えにくくなった。画像がぶれる。そのため仕事がつらい。後遺障害の補償はどうなるか心配だ。」
  • 「検察官から加害者の処罰についての意見を求められ、寛大な処罰でいいですと答えたが、・・・」

豊田市の交通事故の被害にあわれた皆様

そして、交通事故で傷害を負われた皆様
ケガが治るのか、後遺障害はどうなるのかという不安、休業による今とこれから将来の生活の不安、仕事ができるのか、職場に復帰できないのではという不安、家族と不和になる不安。
多くの不安と加害者の誠意のない対応に対する怒りなど、辛い思いをされていると思います。

また、示談のプロの保険会社担当者にうまくおだてられて、示談書に署名押印してしまいそうになり、寸前に相談に来られて思いとどまった方もいらっしゃいます。
「もっと早く相談しておればよかった」という声をよく聞きます。

保険会社は交通事故被害者の皆様の味方ではありません。

保険会社の提示額は、裁判基準と比較してかなり低いです。
かなり少ないのは、事実です。
保険会社は企業利益を出すため、いかに低い額で被害者に示談させるを競っています。

豊田市の交通事故被害者の皆様は、示談交渉する前に、遅くとも、示談書に署名押印する前に、弁護士法人名古屋総合法律事務所岡崎事務所に、ご相談ください。

弁護士法人名古屋総合法律事務所は、交通事故の被害者側専門の弁護士事務所です。

日本の各地で交通事故の被害者側で頑張っている弁護士事務所で構成されている全国交通事故弁護団の正会員です。

弁護士法人名古屋総合法律事務所は、損害保険会社と顧問契約はございません。
また、損害保険会社と業務の委託関係も一切ございません。
豊田市の交通事故被害者の皆様は、弁護士法人名古屋総合法律事務所岡崎事務所に、安心してご相談できます。

弁護士法人名古屋総合法律事務所岡崎事務所は、交通事故にあわれた皆様の今、そして将来の不安や、加害者や保険会社に対する皆様のご不満などを、誠実にお伺いします。
豊田市の交通事故にあわれた被害者の皆様は、お気軽に弁護士法人名古屋総合法律事務所岡崎事務所に、ご相談ください。

豊田市の令和元年の人身事故件数は、1,435件、死傷者数は、1,637人です。

悩んでいるのはあなただけではありません。
悩むより、まず早くご相談ください。
弁護士法人名古屋総合法律事務所岡崎事務所は、ご相談者様、ご依頼者様の利益が最大限になるよう、加害者や保険会社と全力で闘います。
必ず豊田市の交通事故被害者の皆様のお力になれるよう、全力を尽くします。

名古屋総合法律事務所岡崎事務所

1. 弁護士法人名古屋総合法律事務所の解決事例

入通院慰謝料が増額された事例

事故の状況

Fさんは自動車で走行中、左側の側道から出てきた相手方の自動車と接触しました。
Fさんの右手首は打撲のため負傷、約1ヶ月の通院治療をすることになりました。また自動車も破損しました。

ご依頼内容

Fさんは人身傷害に対して、保険会社から提示された慰謝料が低額であったため、当事務所に相談にいらっしゃいました。

解決までの道のり

Fさんのお話を詳しく聞くと、通院期間は1ヶ月間(通院実日数は6日)であるものの、これはFさんが仕事が忙しく十分な治療を受けることができず自己判断で治療を切り上げることしかなかったことが分かりました。

解決の内容

弁護士が慰謝料増額交渉をした結果、慰謝料は139,006円に増額されました。なお、Fさんは保険で弁護士費用等特約に入っていらっしゃいましたので弁護士報酬については加入保険会社から支払われました。

所感

適法に停車した車(動いていない車)であれば、ぶつかった方に責任があることが多いです。

また加害者が未成年の場合、その両親と交渉が必要になります。
その場合、両親の住所や名前の調査などにある程度の手間がかかります。

また賠償金を未成年本人が支払うことになった場合、賠償金をどう得るのかという問題も発生します。

2. 弁護士法人名古屋総合法律事務所 岡崎事務所が選ばれる理由

⑴地元愛知・名古屋に密着!

当事務所は、岡崎市と名古屋市丸の内に相談できる窓口がございます。
そのため、地元の地理に明るく事故の原因の把握もスムーズです。

⑵相談料・着手金0円(完全成功報酬制)

ご相談者様の負担にならないよう、
相談料金 0円(初回、2回目のみ)
着手金 0円
費用については完全成功報酬制(後払い)

の料金体系を敷いています。

⑶ 事故直後からご相談可能

症状が固定される前の相談は受け付けない、という事務所もありますが、
当事務所は違います。

交通事故の被害者が最もサポートを必要とするのは、
事故直後から、どこの病院で、どういった治療を受けるのか、
後遺障害の等級認定はどうするのかという細かなサポートを行い、
被害者が適切な等級認定を得、また適正な賠償金を得ることを目指しています。

⑷ 医療機関へ同行します

後遺障害が残ってしまった場合、適切な賠償を受けるためには診断書が必要です。
その診断書を作成する際、被害者と医師との面談に、弁護士が同行し
担当医にどんな検査をしていただきたいか伝え、書面の中で強調してほしい点などがあれば、直接お願いしています。

⑸ 後遺障害の等級認定もサポート可能。

後遺障害の認定は、医学的な知識があり、なおかつ等級認定を熟知していることが必要な特殊分野です。
当事務所では、この分野に詳しい外部専門家と連携して、適正な認定が受けられるよう
サポートいたします。

3. ご相談までの流れ

⑴ お電話かメールで、ご相談の予約をお願いします。
⑵ 相談票への記入をし、ご返送をお願いします。
⑶ ご相談当日、事務所にお越しください。

名古屋市丸の内にある丸の内事務所か、岡崎にある岡崎事務所、
どちらかご予約いただいたほうにお越しください。

詳しくはこちらをご覧ください。

4. 料金・費用

弁護士費用特約がある場合とない場合とで、料金は変わってきます。
詳しくはこちらをご覧ください。

5. 交通事故 Q&A

Q1
等級認定に不満がある場合に、取る手段はありますか?

Ans.
交通事故の損害賠償に関する示談金の交渉をしてほしい場合には、弁護士に依頼を。
詳しくはこちらをクリック

Q2
裁判手続をしたい場合はどうすればいいの?

Ans.
交通事故の損害賠償について示談交渉では解決できない場合には、裁判手続による解決を検討をはじめましょう。
詳しくはこちらをクリック

6. 豊田警察署/足助警察署(豊田市)の交通事故状況

豊田警察署
死傷者数 子供 若者 一般 高齢者
うち死者数 うち死者数 うち死者数 うち死者数 うち死者数
平成29年 2,463 13 170 0 423 1 1,585 6 285 6
令和元年 1,800 17 94 1 292 1 1,245 5 240 2
足助警察署
死傷者数 子供 若者 一般 高齢者
うち死者数 うち死者数 うち死者数 うち死者数 うち死者数
平成29年 87 0 5 0 11 0 51 0 20 0
令和元年 57 2 0 0 4 0 36 2 17 2

コラム 考えよう!交通事故を防止するにはどうしたらいいのか。

交通事故にあってしまうと、受けた損害を回復するのに時間がかかったり、そもそも回復できなかったりします。交通事故にあわないにこしたことはありません。

ここでは、いくつかの事例をあげつつ、防止策について解説いたします。

1. 信号交差点で死亡事故発生!

<事故防止対策>
◦信号や一時停止は、必ず守って安全運転に 心掛けましょう
◦見とおしがきかない交差点では、徐行し、安全確認を忘れないでください。
◦運転に集中し、時間に余裕・心にゆとりを持って安全運転を心掛けましょう。

<コメント>
信号がある交差点では、信号に従って進行・停車をするため、ついつい減速せず、しっかりと目視もせず、通過しがちですが、歩行者や右折車など、自分が予期せぬ行動をとることがあります。

交差点では、信号のあるなしにかかわらず、必ず徐行または一時停止をして、目視で安全確認をすることが大事です。

2. 大型貨物による車6台が絡む事故発生!

<事故防止対策>
◦交通事故は他人事と言った誤った認識、甘さを払拭してください。
◦日頃から車内環境を整備して、脇見に繋がるものを手元に置かない様にしましょう。
◦交差点が近づいたら、速度を落とし、安全確認を忘れないでください。

<コメント>
大型車は普通車と違って、事故を起こした際の影響も大変大きくなります。
普通車でも運転には十分注意しなければなりませんが、大型車を運転される方は特に運転にも運転する環境にも注意しましょう。

また、交通事故の原因となりますので、車体の整備も忘れずにチェックしましょう。

3. 自動二輪車の単独転倒の死亡事故が発生!

<事故防止対策>
◦もしもの場合に備えて、プロテクターやエアバッグジャケットの着用に努めましょう。
◦日頃から速度を控え、カーブの手前では十分減速して安全運転に努めましょう。

<コメント>
自動車と違って自動二輪車は車体が小さいため、速度超過してしまいがちです。
また、自動車に隠れてしまい、自動車の運転手に見落とされ、巻き込み事故や右折の際の事故は大変多いです。

自動二輪車を運転される際は、自分が加害者だけでなく被害者にならないよう、特に注意する必要があります。